日記
明日からまた仕事が始まるのです。日常が戻ってくるんです。 中央線は先頭車両に乗るようにするよ、メガネ。
近所のコンビニの店員さん(女性)は口の端に泡が溜まってます、見ると、どうしよう!、この子だって好きな人がいてさ、それでやっと飲みに誘えてさ、今日は気合入れてルージュをひくのよってさ、でもさ、いざ呑み始めたらさ、彼が言うの、「お前カニ?泡ふ…
人を観察するのが好きなのですが、度が過ぎると友人にさえ「ごめん、見られすぎてて気色悪い」と言われます 「ちがうよ、ちがうちがちが、お前の後ろにおもしろいのが居るんだって」
オムライスを食べに行きました、ケチャップのいわゆるチキンライスが好きなのに、今日出てきたあいつは、バターライスでした シェフの気まぐれなんかに付き合いきれません
読書する暇もデートする暇も、お台場行く暇もありません 訂正、読書以外はウソで塗り固められています
指毛は何をどう守りたい為に生えているのだろうと考えていたら朝を向かえました 指毛がボウボウの友人を見てはフェイクファーの指輪に思えてなりません
エクセルに裏切られて、叱咤されました エクセルが少し憎いです
「さぶかる」がだーい好きという女性が多数いらっしゃるジャピャンですが、自分はAべっくすしか聴いたことのない女性(黒髪にワンピース)が我が家のCD陳列棚を興味津々に見る姿に憧れます、というか後ろから抱いてしまいます、今はまだ空想ですけれど
パーマです。 初めてパソコンから更新いたします。自分のとこなのに場所が分からなくて、チョー検索。 最終的には「メガネ」にパスワードとIDを教えていただきました。 ここを支えてるのは明らかに「メガネ」なのです。鼻の頭には汗たっぷりで。口元にはご飯…
Tシャツにタンクトップ模様が施されているような汗染みができました 近代芸術だと思います、自分の才能にはほんと驚かされます 汗さえもロマン輝くメガネです
お土産に対してセンスがある人になりたいと常々言っているのですが、自分の選択するお土産はチカリとも光りません、でも友人のお土産はもっと鈍く、ともすれば黒光りをするんではないかと思うほどのセンスの悪さを発揮してくれます タオルなんて欲しくなかっ…
お盆というのが苦手です、なぜなら甥や姪が馴れ馴れしいからです 「カネクレヨ」と歌いだしそうな勢いではしゃぐ姿が目に余ります
叔父が明日やって来ます、彼はお寿司のいいとこだけを人より先に食べていく「先取り」の人です 今年は負けたくないです
時計を買いました、しかし「今何時?」とやっぱり人に聞いてしまいます 「たばこ1本ちょーだい」と同じくらいのいやしさがあります
タイプは?と聞かれたら、たまたま見たNHKのきょうの料理に出ていました「高山なおみ」さんと答えるようにこれからしたいと思います 歳の差なんてカンケーナイジャン
「ここが正念場」という「ここ」がどこなのか分からない為に一日中しょんぼりしました
おばさんたちは、どうしてあんなにも御都合主義な意見をぶつけてくるのでしょう 「無糖のコーヒーがないなんて!かんっっっっがえられない!」 すいません、自分、関係者じゃないですから
今日聞いた耳に心地よい語呂合わせ 「イイワゴックン イイワゴックン」 もはや何の通販なのか分かりません
電車に乗ったらば、金色に輝く貴金属類をジャラピカいわせた「勇気のかたまり」の様な態度のでかい男性がいらっしゃいました、なんと自分(メガネ)の地元の薀蓄をたれていらっしゃいましたので、親近感すら感じていたのですが、5割ほどは間違っていらっし…
友人が「大好きな滝川クリステル」がいつ失敗するか毎日見守っていると、告白してきました、自分も好きな食べ物が一緒の彼女が大好きなので、いつかクリステルがとちってくれる日を友人と一緒に心待ちにしています (滝川クリステルの好きな食べ物:トマト・…
麦茶が好きで、気の済むまでとことん飲んでやりますが、香ばしい汗はひっとつもでまてん むずかしなー
部屋の隅っこをつついていたら、昔使っていた携帯電話がゴロンと落ちてきました、充電器まで探し出して電源を入れてみましたが、キレイに文字が化けて襲ってきました、時間を無駄にしたんだと、ようやっと気づく呪いをかけられました、落胆しました (充電器…
球児たちは眉毛をどうしてあんなにいじりたがるのでしょう、白球を追いかけて、眉毛を抜いて、また追いかけて、恋をして、追いかけて 忙しそうで少し心配になります
みょうがが好きで、みょうがでごはんがイケルんだゾ!と胸を張れますが、無類のみょうが好きという地位までは到達してないようです
今日はアドバンスでスーパーマリオをコチコチやって過ごしました、あがり症なので手からウォーラーが湧き出てアドバンスがビシャビシャになりまんた いまだにアドバンスでゲームをするのが好きすぎます
忍者のことを一日中考えていたら、やたらと階段をつま先で駆け上がっていました 爽快な気分でした
臆病者で知られる自分が憧れる言ってみたい一言は 「なんで我慢すんの?出せよ、声」 かっこよろしわー
ささくれがひどくて一日中しょげていました
もう最近聞かなくなったなぁと思う、絨毯を撫でるとビーズがぴょんと飛び出るとか飛び出ないとかなんとか
5年くらい前の写真が出てきて、しげしげと見つめていました、あの頃はまだピチピチで「はとや」の魚の様に活きが良かったようです、ガムをクチャクチャ噛む感じで 尖ったナイフと呼ばれてみたかったです