メガネ

友人宅へお呼ばれしました、たぶんきっと女性(友人のご家族の方)が読み散らかしたであろう漫画本が散乱していましたので、コーラを待つ間にめくっていたら殊の外おもしろく、「お前様は何をしに来たのだ!」等の怒声を浴びせられつつも読むことを止めず、読破してしまいました、自分は山田さんがウル目で寄ってきたら間違いなく抱いてしまうと思います
それも何度も何度でも
(参考図書『ハチミツとクローバー①−⑨/羽海野チカ』)