メガネ

ヤマトのりを目の前にすると、やはり思い出すのが、「ビンボーねりけし」です、17歳の頃ものすごく製造していました、教室に絵の具とヤマトのりがあれば、日長一日過ごせていました、自分の机の周りにはいつもカピカピのハナクソの様な「ビンボーねりけし」が転がって散らばって、結果汚していて、少し注目を浴びていました、あれが高校デビューだったのかもしれまてんね、自分は「やりっぱなしコンテスト」があれば、確実に優勝候補になるでありましょう
(注:正式には『アラビックヤマト(液状のり)』です)
憧れはスポンジのスペアがついているヤマトのりでした、なんと!8個も!