メガネ

電車に乗ったらば、金色に輝く貴金属類をジャラピカいわせた「勇気のかたまり」の様な態度のでかい男性がいらっしゃいました、なんと自分(メガネ)の地元の薀蓄をたれていらっしゃいましたので、親近感すら感じていたのですが、5割ほどは間違っていらっしゃいました、これが俗に言う「知ったかぶり」というやつなのですね、しかし「勇気のかたまり」の様な男性ですし、自分の辞書には「勇気」と文字が削除されていますので、暖かい目で見守りました
電車を降りる時メンチきられたので、憂鬱な気分にさせられました、が文句は言いません